動詞種類
- 五段活用動詞
- 上一段活用動詞
- 下一段活用動詞
- カ行變格活用動詞(只有:来る)
- サ行變格活用動詞(只有:する)
動詞活用
- 動詞的活用表現在語尾的變化。
- 每一種動詞語尾有六個變化。每個變化都有個代表形,如下表:
第一變化
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第二變化
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第三變化
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第四變化
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第五變化
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第六變化
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否定形
意量形
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連用形
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終止形
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連體形
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條件形
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命令形
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- 動詞未變化前的原形狀態為第三變化(終止形)
動詞接續
動詞所接續的包含助動詞、助詞與名詞三種,需要記住動詞的何種變化與哪種詞相接,如下表:
變化
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助動詞
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助詞
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第一變化(否定、意量)
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ない(否定助動詞)
ぬ、ん(否定助動詞)
まい(否定推量助動詞)(五段動詞外)
せる(させる)(使役助動詞)
れる(られる)(被役、可能、自發、敬讓助動詞)
う(よう)(意量助動詞)
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N/A
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第二變化(連用)
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た(時間助動詞)
たい、たがる(希望助動詞)
ます(美化助動詞)
そうだ(樣態助動詞)
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ても(でも)、て(で)、ながら、たり(だり)、は、も、さえ、でも、こそ、など、な等等
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第三變化(終止
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そうだ(傳聞助動詞)
だろう(斷定助動詞)(常體)
でしょう(斷定助動詞)(敬體)
らしい(推量助動詞)
まい(否定推量助動詞)(五段動詞)
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と、けれど(けれども)、が、から、し、なり、など、やら、か、だの、な(なあ)、ぞ、ぜ、わ、こと、もの、とも、ね、さ
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第四變化(連體)
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ようだ(比況助動詞)
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のに、ので、の、に、より、ばかり、くらい、ほど、だけ、まで、かしら等等
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第五變化(條件)
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N/A
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ば
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第六變化(命令)
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N/A
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よ、や
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※否定助動詞"ぬ"包含了"ず",希望助動詞"たい"包含了"たがる"。
※上一段、下一段與カ行變化動詞之第一變化接助動詞是接表格內括號的部份,サ行變化動詞以第一變化接よう。
※第一變化只接助動詞不接助詞,第五、六變化只接助詞不接助動詞,第四變化可接名詞。
五段活用動詞
特質
- 外型上大多數為一個漢字、一個平假名。
- 平假名一定是う段的字。例如:
- 活用是語尾變化的意思,五段活用表示這種動詞的語尾的五段變化,五段指的是あいうえお共五段。
- 每種動詞有六個變化,本類動詞只在五段內變化,變化法如下表:
第一變化
否定、意量
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第二變化
連用
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第三變化
終止
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第四變化
連體
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第五變化
條件
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第六變化
命令
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||
基本形:書く
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詞幹:書
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1.ーか
2.ーこ
|
ーき
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ーく
|
ーく
|
ーけ
|
ーけ
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主要用法
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1.接ない
2.う
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接ます
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終止
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接名詞
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接ば
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以命令形終止
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※由語尾變化看來第三、四變化相同,第五、六變化相同。將型態分開的原因為後面所接的對象不同,所以無須湊在一起。而第一變化有あ段、お段兩種,後面分別接不同的助動詞(ない與う)。
- 每一種變化不只有一種形,如第一變化接六種助動詞故有六個以上的形。如下表:
詞幹
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詞尾
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變化形
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書か
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か
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せる(使役形)れる(敬讓、自發、被役、可能形)ない(否定形)ぬ、ん(否定形)
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こ
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う(意量形)
|
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き
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ます、たい
|
|
く
|
。
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下表舉出更多範例:
第一變化
否定、意量
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第二變化
連用
|
第三變化
終止
|
第四變化
連體
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第五變化
條件
|
第六變化
命令
|
||
話す
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話
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1.ーさ
2.ーそ
|
ーし
|
ーす
|
ーす
|
ーせ
|
ーせ
|
読む
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読
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1.ーま
2.ーも
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1.ーみ
2.ーん
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ーむ
|
ーむ
|
ーめ
|
ーめ
|
売る
|
売
|
1.ーら
2.ーろ
|
1.ーり
2.ーつ
|
ーる
|
ーる
|
ーれ
|
ーれ
|
買う
|
買
|
1.ーわ
2.ーお
|
1.ーい
2.ーつ
|
ーう
|
ーう
|
ーえ
|
ーえ
|
主要用法
|
1.接ない
2.う
|
接ます
|
終止
|
接名詞
|
接ば
|
以命令形終止
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※上表動詞活用的行均不同,但規則都與"書く"幾乎相同。
※如"買う"用在第一變化否定就變成"買わない",此為わ行五段活用。若用在第一變化意量形就變成"買おう",此時為あ行五段活用。
實例
第一變化
- 否定形,加否定助動詞(ない、ぬ、ん)表示否定,如:
私は読まない(我不讀)
知らぬ存ぜぬといっている(他強說一切都不知道)
絶対に売らん(絕對不賣)
話してはならん(不可以講出來)
※"ぬ"是較文言的否定助動詞,口語時第三、四變化通常會變成"ん"的音。
- 使役形,加使役助動詞(せる)表示要求對方有所動作,如:
二時間も書かせるの良くない(叫他寫兩小時是不好的)
- 被役形,加助動詞(れる)表示被動、可能、尊敬、自發的,如:
十分で行かれるよ(十分鐘就能到咧)
先生も行かれるそうです(據說老師也會蒞臨)
いつも母のことが思い出される(常想起媽媽)
- 意量形,加助動詞(う)表示意志、推量、商量、勸誘,如:
明日も降ろう (明天也會下吧)
一緒に話そうか (我們一起說好不好)
速く行こうよ (快點走呀)
第二變化
- 連用形,語尾接動詞、形容詞及一些助動詞,如:
読みにくいですね (好難念喔,此為複合形容詞)
日曜日も行きます (禮拜天也會去,接美化助動詞)
水が飲みたい (我想喝水,接希望助動詞)
李さんも飲みたがっています (李也想要喝,接第三人稱的希望助動詞たがる)
雨が降りそうだ (好像要下雨,接樣態助動詞)
もう話しだよ (已經說了啊)
- 中止形,表示句子的並列或暫停,如:
本を読み、習字をする (讀書寫字,此為並列)
君が話して、僕が書く (你來說,我來寫,此為中止,中止分為兩種,一種為動詞本身第二變化,另一種為第二變化加"て"。前者用於書寫、後者為口語使用。)
- 名詞形,由動詞轉用為名詞,如:
売りも必要だ (銷售才是王道)
- 前提形,表示條件,如:
あまり長く話してはいけない (講太久的話不行的)
- 其他,接助詞表示各種意義,如:
日本語で話したり韓国語で話したりします (有時用日語說,有時用韓語說,表示並列)
行きはバスで帰りは汽車です (去是坐巴士,回來是作火車,表示區別)
会いさえすればいいさ (只要見面就行了,表示強調)
話してこそわかってくれるのよ (你要講對方才能了解的啊,表示加強語氣)
間に合うから、急ぎなどしなくても (來得及,所以別趕啊!)
買いなどもしないでなにをいってるの? (又不買還說什麼?表示不屑)
はっきり話してな (要清楚說出喔,表示婉轉命令)-
第三變化 終止形
- 基本形加句點,表示句子結束,如:
ゆっくり話す (慢慢的說)
- 基本形加各種助動詞,如:
二十人はあるだろう (該有20人吧,斷定助動詞,常體)
十時に開くでしょう (會在10點開吧,斷定助動詞,敬體)
もう帰るらしいよ (好像快要回去了,推量助動詞)
二度と聞くまい (再也不問第二次了,否定推量助動詞)
- 基本形加各種助詞,如:
バスに乗るなり、歩くなりして帰るう (看要坐公車還是走路回去吧)
夏休みは山登りや海で泳ぐなどして過ごした (暑假是爬山或在海邊游泳度過了)
泣くやら笑うやら大騒(おおさわ)ぎてす (又哭又笑的大吵大鬧)
負けてたまるか (怎能輸呢,才不能輸給他!)
行くだの行かないだの、はっきりしない (什麼要去不去的搞不清楚)
嘘を言うな (不要說謊,表示禁止)
それは困るな (那真傷腦筋啊,表示感嘆)
さあ、行くぞ (喂!出發囉!)
僕も買うよ (我也買好了)
明日から始(はじ)まるぜ (明天就要開始啦)
あたしも行くわ (我也去)
さあ、速く書くことよ (欸,快寫喔)
家でも沢山(たくさん)あるもの (我家也很多哩)
ええ、かならず行くとも (好的,我一定會去的)
本当(ほんとう)に働(はたら)くね (真的很勤勞欸)
きっと勝つさ (一定會贏的啦)
五時になると、目が覚めます (一到五點就會醒過來)
一に二を足すと三になる (一加二就變成三)
教会には行くが、信者ではない (雖然去教會,但是不是教徒)
先生に話すから心配しないで (我會替你告訴老師,所以不用擔心)
雑誌(ざっし)はよく読むけれど、映画は見ない (雜誌常看,但不看電影)
助詞と、が、けれども、から都是表示前提條件的用法。另外,所加的助詞未必能在中文找到對應的翻譯。
-
第四變化 連體形
- 接體言、準體言(の)當修飾語用,如:
留学(りゅうがく)に行く彼のために乾杯 (為要去留學的他乾杯!)
体(からだ)を壊すのは自分のせいです (把身體搞壞是自己的責任)
- 接助動詞ようだ,表示好像,如:
- 接助詞,如:
車に乗るより歩いた方がよい (與其坐車不如走路)
支払うばかりでもうけはない (只有支付但沒有賺到)
読むぐらいなら大丈夫 (只求閱讀的話不是問題)
死ぬほど辛い (難過得要死)
歩くだけでもいい (光是走走也可以)
それは言うまでもない (那自是不在話下)
今日も行くかしら (不知道今天要不要去)
雨が降るのに出掛(でか)けるの (明知要下雨卻要出去啊)
用事があるのでいかれない (因為有事所以無法去了)
助詞のに、ので是前提條件用法之一。
-
第五變化 下接助詞ば,表示假定、並列、程度
何回も読めばわかるよ (多讀幾次就會懂的,表示假定)
小説も読めば雑誌も読む (既讀小說也讀雜誌,表示並列)
読めば読むほど面白い (越讀越有趣,表示程度)
-
第六變化 命令形,表示命令、期待
ゆっくり話せ (慢慢講,表示命令)
これを読めよ (你讀讀這個,表示要求)
これを買えや (買這個啦,表示要求)
雨よ降れ、降れ (大雨下吧下吧,表示祈求)
命令形通常很少用,普通要求對方做某動作或期待做某行為時,會使用婉轉命令形。也就是動詞第二變化加上"なさい"、"てください"
注意點:
- 五段活用動詞一般為一個漢字、一個平假名,實際上也有例外情形,如:
受(う)け継(つ)ぐ (繼承)、泣(な)き付(つ)く (哭訴)、書き直す (重寫):複合動詞的型態。
負(お)ぶさる (依靠)、冷(ひ)やかす (嘲弄)、冷やす (冷卻):兩個以上平假名的型態。
かがむ (蹲下)、こぼす (溢出)、ごまかす (欺騙):全平假名型態。
- 五段活用動詞原則是語尾是平假名,前面有幾個漢字無所謂,有兩個以上假名語尾的會是先(あ段)+(う段),全平假名是過去減少漢字政策所導致。
- 動詞第二變化可以當名詞,但並非全部都可以變。認定的原則為動詞第二變化加格助詞或副助詞就是當名詞用。
- 動詞第三變化接的助動詞"だ"與"です",只限於接其第一變化"だろう"與"でしょう",如:
錯誤:行く、行くだ、行くです
- 第三變化與第四變化實際上非常類似,之所以會有所分隔是文言文留下的遺跡,口語上已無這樣分別的意義。
- 動詞的基本形:跟時態是否是"現在"並無關聯!如:
需要帶上時間限制如下:
鳥が鳴いてるよ、花が咲いてる (鳥叫著、花開著)
所以基本形是用來表示:1. 敘述沒有時間限制的動作本身。2. 敘述沒有時間限制的事物、習慣。3. 表達事實與真理。4. 表達現在或即將要進行或未來的動作。例如:
鳥が飛ぶ (鳥飛 - 動作)
正月(しょうがつ)には門松を飾(かざ)る (在元旦擺飾門松 - 習慣)
毎朝ミルクを飲む (每天喝牛奶 - 習慣)
ここに本がある (這裡有書 - 存在的事實)
地球は動(うご)く (地球轉動 - 真理)
明日行くよ (明天會去 - 表示未來)
私はもうダメだと思う (我想是不行了 - 現在)
- 五段活用動詞"ある"(有)的第一變化否定形不接"ない"而接"ぬ"。在日語中有是"ある",沒有則是"ない"。而它的六個變化裡,第一變化否定形接"ぬ"是文言文留下的用法,如下表:
基本形\活用
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第一變化
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第二變化
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第三變化
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第四變化
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第五變化
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第六變化
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ある
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あら
あろ |
あり
あっ |
ある
|
ある
|
あれ
|
あれ
|
接續
|
ぬ
う |
ます
た |
終止
|
連體
|
ば
|
命令、祈望
|
あらぬ噂を聞いた (正確用法)
- 第五變化是條件形,表示什麼條件下會有什麼結果。但表示條件的方法不只如此,如:第二變化可接助詞"ては"、"ても",第三變化可接助詞"と"、"が"、"けれども"、"から",第四變化可接助詞"のに"、"ので"等都是表達前提條件的用法。
- 第五變化條件形是加"ば",但實際使用不限於表示條件因果,並列用法也很常見,還有以"〜ば〜ほど"表示程度的用法。
- 第六變化是命令形,但實質意義也不盡相同,如:呼喚下雨是一種祈求句用法。
- 日語的命令分為請求、依賴、婉轉吩咐與真正命令,如:
はやく行け (趕快去 - 動詞命令形)
もう行くな (別再去了 - 助詞な表示禁止)
はやく行きなさい (快點去 - なさい表示婉轉命令)
ちょっと待って下さい (請等一下 - ください表示要求)
もう行かないで下さい (請等一下 - ください表示要求)
はやくして (快點 - 省略ください的型態)
もう泣かないて (別再哭了 - 省略ください的型態)
六時に着くこと (務必六點到場 - 藉こと表示要來)
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