(歌曲時間)：祭りのあと

 

情けない男で御免よ
很抱歉我是個無情的男人
愚にもつかない俺だけど
我就是這樣蠢的無可救藥
涙をふいて 嗚呼 夜汽車に揺られながら
擦去眼淚 嗚嗚 在夜班的火車中搖擺著

飾らないお前に惚れたよ
對毫不裝模作樣的妳一見鍾情
いつも泣かせてたはずなのに
可是我卻總是惹妳哭泣
好きだヨなんて もう 言葉に出来ない
我是真心喜歡妳 言語已經無法形容

恋も涙も純情も 生きるためには捨てよう
戀情也好、眼淚也好、純情也好 為了生活全部都要捨棄
今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる
今天也蜷縮著躲藏在擁擠的人潮當中

眠れない街に 愛する女性がいる
無眠的街頭 有著我深愛的女性
お前だけが死ぬほど好きさ
愛妳愛的要死
秋風の Shadow
秋風中的身影
終わらない夏に 誰かとめぐり逢う
沒有盡頭的夏天 會與誰偶然相遇
夢の中で彷徨いながら 涙も枯れ果てた
在夢裡徬徨流連中 淚也流乾殆盡

それとなくあの娘に聞いたよ
輾轉得知了那個女孩的事
誰が大事な男性なのか
有那個男生已經是妳的意中人了呢
心の中じゃ 嗚呼 無理だと知りながら
內心之中 嗚嗚 其實也知道這樣是行不通的

フラれてもくじけちゃ駄目だよ
就算被拒絕也不能就這樣灰心喪志呀
こんなしがない世の中で
身處這樣微不足道的人世間
振り向くたびに もう 若くはないさと
每次轉身過去 唉呀 已不再年輕了呀

野暮でイナたい人生を 照れることなく語ろう
一點也不以為意的大談 粗俗的下港人人生
悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ
耍壞的時候 要是男子漢的話 就要當一個風流又溫柔的傻瓜啊

底無しの海に 沈めた愛もある
有如沈到無邊海底的般的愛情
酔い潰れて夜更けに独り
深夜裏獨自爛醉如泥
月明かりの Window
明亮月光之窗
悲しみの果てに おぼえた歌もある
悲傷到了盡頭 也有銘記在心的歌曲
胸に残る祭りのあとで 花火は燃え尽きた
留在內心深處的祭典之後 煙火已經燃燒殆盡

眠れない街に 愛する女性がいる
無眠的街頭 有著我深愛的女性
お前だけが死ぬほど好きさ
愛妳愛的要死
秋風の Shadow
秋風中的身影
終わらない夏に 誰かとめぐり逢う
沒有盡頭的夏天 會與誰偶然相遇
夢の中で彷徨いながら 涙も枯れ果てた
在夢裡徬徨流連中 淚也流乾殆盡